2012年07月12日

円環の理

 僕は反リア充の姿勢をインターネット上で打ち出しているので「リア充の定義はなんですか?」とよく聞かれる。確かにリア充の定義はヒトの数だけある。しかし僕の中では明確で、「男女混合のグループ」がリア充なのである。恋人がいればリア充か?否。イケメンならばリア充か?否。友達が多ければリア充か?否。男女混合のグループがリア充なのである。ボーリングであり、BBQであり、テニスサークルなのである。

 その中でも憎しみマックスなのが、言わずと知れた大学のテニスサークルである。理由はチャライから。そのチャラさたるや常軌を逸しているし、その構成員が何処にでもいる大学生というのがさらに終わっている。例えばギロッポンのクラブにてオールナイトロングでフィーバーしている人達は別に憎くない。僕にとって異国の出来事のように現実感がないから。しかし何処にでもいる大学生(かつては僕も大学生であった)が、これといった特性もない冴えない大学生が、「テニスサークルなるチャライ集合体に所属しよう!」という意志を持つことが裏切りの夕焼けであり、その意味不明なアグレッシブさを持っているが故にチャラいキャンパスライフ(チャライフ)を送ってしまっているという事が僕のバッドエナジーを増幅させているのだ。
 さらには「テニス」という看板を掲げるその卑小さたるや。男女で興じることができ、感覚としてダサくなく、比較的容易にできる、という理由だけで抜擢されただけのテニス。「テニスをするための集団ですけど入りませんか?」というエクスキューズ。例えば「お見合いパーティー」に対してはそれほど憎悪は沸かない。正直だからである。一方の「テニスサークル」。欺瞞だ。「いや私はテニスをするために集まっているだけだから。そういうんじゃないから」。エクスキューズ。自分や周囲へのアピール。エクスキューズエクスキューズ。おまけに大学のテニスサークルではアルコールという要素が加わる。いわゆる「うぇいうぇーいwww」である。最悪だ。完全に終わっている。このようなテニスサークルという集団に所属するという意志を持ち合わせている女性は全員淫乱であると言っても過言ではない。過言である。おそらく過言である。テニスサークル所属の女性から確実に怒られる。炎上する。それでも僕はこの主張を取り下げたくないし(理由:憎いから)、淫乱であると思っている女性に怒られるという状況に興奮せざるを得ない。

 勿論僕はテニスサークルが集まって楽しんでいるところに行って「おまえらチャライんだよ」なんて水を差すような事は言わないし、テニスサークルに入っている人をツイッターで見つけ出して人格を否定したりはしない。このようにインターネットの片隅で悪口という澱を吐き出しているだけなので大目に見て欲しい。

 ただし話は以上で留まらない。インターネットである。僕はインターネットのテニスサークル的侵略を危惧しているのだ。テニスサークルは確かに憎いが、大学を卒業した今、繁華街に行かなければ遭遇しない。引きこもればいいのだ。目にすることが無いものは、存在しないも同義であり、憎しみも創造されない。しかしインターネットにまでテニスサークル感が散見されるようになってきた。僕達のインターネットに。気持ち悪さや駄目さを昇華させてきたインターネットが、リアルと同じ価値観を是とするようになってきた。リアルと差がなくなれば、テニスサークル的存在が蔓延るのは必然。しかしニコニコ動画なら。ニコニコ動画というダサいサイト名の動画サイトなら、間違いなくインターネットオブインターネットでありテニスサークル感とは無縁でい続けるだろう。そう信じてきた。それなのに。いつからだ。ニコファーレ先輩か。もっと前か。僕には分からない。そして認めない。インターネットのインターネット感の終焉を見届けることになっても、僕は、全てのテニスサークル的存在を憎み続けるのだ。
posted by トモナシ at 23:00| Comment(13) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月08日

替え歌について

 トモナシというハンドルネームの由来は友達無しからきているわけですが、ニコニコ動画で投稿をした事によりインターネット上で僕を認識してくれている人は少なからずいらっしゃいます。しかしそれとお友達とは全く別の話であり、休日に誰かと遊びにいったりする事はありませんし、インターネット上でもスカイプ通話をするようなネッ友達は皆無ですので、たまにもらう「本当は友達いるんでしょ?」という問いかけには、「私の何を知っている。なめるな」という僕の中の平野が目を覚まさずにはいられません。

 さてここから本題。上記の友達いるのかいないのかといった以外でもたまにメールをもらいますが、今まで断トツで多い内容は「替え歌投稿について」です。要は「原曲者さんに許可取るの?」「トモナシが投稿した替え歌の歌詞で歌っていい?」というものです。これについて僕の回答はこれまで非常に曖昧なものだったと記憶していますし、今回もまあ曖昧な記述に終始すると思うのですが、あまりに質問が多いので一度老い先短い僕のケースをまとめておこうと考えた次第です。

 結論から言うと、基本的に原曲者の方に連絡を取っていません。ただし事後報告したものもあります。
 これに関しては何が正しいというのは一概に言えず、実際僕がコンタクトを取れたケースでも「とにかく報告は必要だと考えている」という原曲者さんもいれば、連絡は取っていなかったけれど僕の投稿動画を見つけて「おもしろかった」と言ってくれた原曲者さんの中には「正直許可を求められても困る」と話していた人もいます。勿論そもそも改変禁止を明言している人もいます。
 ですので「報告・許可は絶対に必要だ」「報告・許可は不要だ」のいずれの主張も正しくなく、正しい考えがあるとしたら唯一、「改変した動画を上げない」だけです。(!)

 僕が基本的に連絡をしなかった理由は、ニコニコ動画に二次創作の文化があるといっても、原曲者さんにとって見ず知らずの他人が突然「自分の作品を改変したものを見ろと言ってきた」「その上で許可するかどうかの判断、労力を求めてきた」という事になり、視聴者に対するこちら側の責任回避のために原曲者さんに負荷をかけるだけなのではと思っていたからです。ただこれは最初に書いたように「報告は欲しい」と話された方もいらっしゃるので、未だに何がベストかという答えは出ていませんし、結局「改変した動画を上げない」が正しいのですから「じゃあそもそも上げんなよ」と言われれば1ミリも反論の言葉が見つかりません。
 
 替え歌の投稿というのはそういう種類のものですので、「原曲者さんに許可取るの?」「トモナシが投稿した替え歌の歌詞で歌っていい?」と僕に聞かれても困ってしまってキョドってしまう、というのが本音です。(唯一正しいと明言できるのは「改変した動画を上げない」なのですから)

 そんな中で僕が心がけているのは「改変だから何をしてもいい訳じゃない」というのと、「怒られたらマッハで消す」くらいです。連絡取らずに僕が勝手に上げたものなので当然僕に全責任がありますし、全責任を自分に帰すために報告したものに関しても「これは許可をもらいました」とは明示しません。
 ただインターネットの世界も日々すごいスピードで変化しているので、僕の考えもそれに合わせて変化することになるのだろうなとは最近考えたりしております。


 ・・・と、ここまで読んで「なるへそ!つまり許可を取らずに上げればいいんだね!」と思った人はこの文章で言いたかったことをわりと理解できていないと思うので半年ROMった方がいいと思いますし、「つまり・・・どういうことだってばよ?」と思った人はある意味ちゃんと読めているのでそのまま悩んでいただければと思います。
posted by トモナシ at 13:46| Comment(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月01日

ティロ・フィナーレ回帰

 とにかく全国のラウンドワンで遊ぶ男女混合のグループは例外なく死滅して欲しい。

 素直な気持ちを言葉にしたらのっけから呪いの挨拶になってしまいました、こんにちわトモナシです。
 さて、ティロ・フィナーレ後に約1年続けてまいりましたニコ生ですが、当初の目的であった仕事の大規模プレゼンも無事に完了し、喋る練習としての役割を終えつつあります。また、仕事その他環境が1年前に想定していた状況に戻りますので、ニコ生は8月中旬あたりで終了します。
 動画その他は1年前の状態と変わらずです。今後二度と動画を上げることはない、とは言いませんし様々なタイミング合えばいつか上げることもあるかもしれませんが、現時点で9月以降はそういった環境になることは考えにくく、少なくとも以前のような継続的な動画投稿者に戻ることはありません。
 ニコ動のアカウント、twitterのアカウントは残しますので、たまにテニスサークル的な存在への憎悪などはつぶやいていこうと思いますし、TLでオフ会などに参加したツイートを発見すればフォロワーに対して粘着質な非難のリプライを送っていきたいと思っております。

 もう少しだけ続きますが、約1年におよぶニコ生での喋る練習放送にお付き合いいただいた皆さんには感謝しておりますし、秋頃に「学園祭に行こう!」とオフ会を開いたところ夫婦一組しか参加者がこなかったという皆さんの残虐ファイトを僕は決して忘れません。

 リアルにより比重をかけていかねばならないため、ニコ動の視聴等も縮小していくかと思いますが、インターネット大好きっ子としてはインターネットを完全に切り離すことはあり得ませんし、目に余るインターネット感のないインターネットに対しては隅っこで悪口を言っていきたいと思っています。
 
 ただこれらのニコ動での区切りは決してネガティヴな理由ではなく、僕の人生は少しずつ前に進めているのでその点はご安心ください。
 勿論これから何があるのかは分かりません。わかっているのは、これからも毎週日曜の朝8時30分はスマイルプリキュアを見続けるだろうということだけなのです。だからみんなも笑顔でウルトラハッピーだよ!
posted by トモナシ at 19:09| Comment(42) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月02日

僕は息をする

 皆さん今日もキョドっていますでしょうか。僕はキョドっています。
 このキョドりとは今後も長く付き合っていく覚悟ではありますが、いくらなんでもキョドりが過ぎることもあるので、僕の過剰なキョドリ成分を軽減すべく今後実践していく呼吸について此処に覚書をしておこうと思います。
 
 まずこのキョドリは主に緊張・あがり症からくるものだと思うので、これを和らげるためには副交感神経を優位にするとリラックスできるという身体の仕組みに着目し、呼吸を意識していきたいと考えております。もちろん「自信がない」というのが一番の大きな要因で、「うまくできなかったらどうしよう」「馬鹿にされたらどうしよう」「気持ち悪いと思われたらどうしよう」「え、人間?」「ナメクジだと思ってたwww」というような精神的な身構えが緊張を引き起こしているのでしょうが、精神的な部分をコントロールするのは難しいというか、実際気持ち悪いしナメクジの遺伝子も若干入り込んでいる疑いもあるので、そうではなく技術的に実践のできるものの方が入りやすいので呼吸法を取り入れることにしました。皆さんもレッツチャレンジ。

1.姿勢をよくします
 ※キョドリストは生まれてすいませんという気持ちが姿勢に表れ猫背になりがちです。姿勢がよくないと呼吸がし辛いです。
2.お腹をへこませるようにゆっくり長く息を口から吐きます
 ※吐ききります。吐くほうが副交感神経に影響するので重要です。10秒近くかけて?
3.お腹をふくらませるように自然と息を鼻から吸います
 ※吐く時より短い時間でよいです。4秒くらい?
4.息を止めます
 ※酸素が全身にいきわたるイメージで。5秒くらい?
5.2.の吐くところに戻り、以降くり返し
 ※吐く時に自分の身体の中の悪いもの、イライラした気持ちや悩み、テニスサークルへの憎悪などを一緒に吐き出すイメージをすると、精神的にもさらにリラックスができますね

 これを暇な時や重要な場面の前、それと寝る前に行い続け、年中無休で緊張を強いられていた僕の身体が弛緩され自律神経のバランスがよくなり、キョドリが軽減することを期待したいと思います。(これをやればリラックスできる、技術的な面で足りなかったなら修正可能で決してナメクジなわけじゃない、と思えるだけでも違うはずです)


 さて、この呼吸法はいわゆる腹式呼吸なわけですが、歌ってみたをやっていたときはガン無視していたのにキョドリ対策では実践する気満々な僕で申し訳ありません。あとキョドリ対策として「喋る量を増やし声帯を鍛える」を実践するためにやっているニコ生に関しては6月いっぱい頃までの予定です。それ以降はもう完全に環境的に難しいのでコミュニティも消去しROMモードになりますので、そこまでお付き合いいただけると幸いです。その間、春ごろに1本動画も上げられたらと思っていますので、もし見かけたらチラ見してください。 
posted by トモナシ at 22:48| Comment(21) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月30日

2011

 2011年が終わろうとしています。今年は社会的にも個人的にも激動の一年となりました。個人的には仕事の関係でTOKYOを離れ、慣れない業務で血反吐を吐きながら、そんな僕とは関係なくテニスサークルに所属している男女の集団は、新歓だ合宿だ打ち上げだとことあるごとにチャラい会合を繰り広げ、マイミクシイでアメーバピグなスカイプ通話をしているに違いないので、奇跡も魔法もないんだよと思わざるを得ず、僕の憎しみはやがてソウルジェムを漆黒に染め上げ、魔女となりテニスコートの土をグチョグチョにし、テニサー男女が図に乗って新調した白いテニスシューズに取れない汚れを刻みつけることでしょう。

 さて僕にとってもう一つ、重要な世界であるインターネットですが、こちらもティロ・フィナーレという大きな出来事がありました。その後もあまりの仕事での噛み具合により喋る練習ニコ生を開始したり、よく分らない動画をうpしたりしたため混乱された方もおられるようですが、僕の感覚ではティロ・フィナーレとは、高3で部活動を引退したような形であり、部活動の試合ではないけれど近所のテニスコートでテニスをすることもあれば、公園で壁打ちをすることもあるかもしれないしないかもしれないというようなものであり、しかしやはり部活動をやめたことでテニスをする環境は徐々に少なくなることを薄々予感はしており、一方でテニスサークルの人々は男女混合でテニスの後の居酒屋での打ち上げをキャッキャと盛り上がっているので、こんなの絶対おかしいよと思わざるを得ず、僕の憎しみはやがてソウルジェムを漆黒に染め上げ、底辺の概念としてニコニコ動画の片隅で漂い、テニスサークル的な全ての事象を憎み続けていくことでしょう。

 ともあれ2011年インターネット上で僕を認識し拒絶しなかった皆様には大変お世話になりましたことを御礼申し上げます。来年もよいインターネットになるよう祈っています!
posted by トモナシ at 01:08| Comment(32) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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